マンスリーアーカイブ 7月 2010

腰痛:大阪府豊中市のS.N様

腰痛でお悩みの 大阪府豊中市のS.N様(担当鍼灸師:下野) 症状改善され、初診依頼達成致しました。 今後は、手の痺れを改善させるよう 施術して参ります。 ※難病や慢性疾患の方は 症状が好転しても継続して 定期的に治療させて頂く事が多く なかなか卒業という報告が出来ませんが、 ここでは比較的、短期の治療で完治したものや、 治療する必要の無くなったものの一部を卒業報告させて頂きます。 紹介させて頂く以外にも様々病気を診ておりますので どのような病気でもご依頼下さい。 治療家一同、全力であたらせて頂きます。

googleのgmailで国内外への通話が可能になった!?

gmail内の専用パネル google Gmailを開くとCall phoneというボタンが 新しく加えられており、 どうやらgmailから国内や海外へ電話が出来るらしい。 クレジットや料金体系はどうなるの? とおもったが、アイコン右側の$…(料金)とういところをクリックすれば 登録可能。 料金体系はこちら 日本国内への固定電話は1分$0.02 日本国内への携帯へは1分$0.11とのこと。 ①まずは音声プラグインをダウンロード 何故かクレジット登録画面が正しく出ないので ここで作業中断です。。 何故でしょうか。 Add Creditボタンを押しても反応がありません。。 また挑戦してみます。   (google call phone プラグインダウンロード画面)       管理画面。

胡蝶の夢が如し ~友よ、文明よ。~

油断するとそれらは僕らの感覚を鈍らせる点で言うと 富も快楽も権力も警戒すべき物に見える。 悲しむべきかな いつしか夢を語りあった友も 遠い世界を友に空想した友も それらに触れて不感症になってしまった。 そういったとき 彼らを変えた 富や快楽、権力をこそ激しく憎んでしまう想いがある。 彼らの自由な発想はどこにいってしまったのか。 苦しみやもどかしさは我々には常に必要な原動力なのでは 無かったか。 これからの時代、 未来の僕らは利便性を求める結果 大事なものを失うのではないか。 苦しみや孤独感はモノでは埋まらない。 但し、それらへ向き合う機会を奪ってしまう事こそが 実は大きな影響を持つことにいつしか気付く。 便利でかつ余裕が無いと 人は自分自身と会話する時間を失うのだ。 我々は本当に進化していると言えるのかな。 人類は生物の王ではない。 畏れを失うといつか大きなしっぺ返しをきっと食らう。 進化と信じているものの前で 僕らはいい気になるが、 自然に対してはやはり微力だ。 進化と信じる医学の前で やはり 手をかざして 手で触れ 語りかける古の医学に対してはやはり微力だ。 文明侮るべからずと知りながらも 文明を過信してはならないと教えられる。   林玄一

鬱様症状:大阪府堺市のO.T様

鬱様症状でお悩みの 大阪府堺市のO.T様(担当鍼灸師:下野) 症状改善され、初診依頼達成致しました。 今後は、緊張時の動悸を改善させるよう 施術して参ります。 ※難病や慢性疾患の方は 症状が好転しても継続して 定期的に治療させて頂く事が多く なかなか卒業という報告が出来ませんが、 ここでは比較的、短期の治療で完治したものや、 治療する必要の無くなったものの一部を卒業報告させて頂きます。 紹介させて頂く以外にも様々病気を診ておりますので どのような病気でもご依頼下さい。 治療家一同、全力であたらせて頂きます。

突発性難聴:大阪市西区のS.K様

突発性難聴でお悩みの 大阪市西区のS.K様(担当鍼灸師:下野) 症状改善されましたので、 本日ご卒業頂きました。 現在、娘さんの施術にもあたらせて頂いており、 S.Kさま同様、早く卒業して頂けますよう 全力で施術して参ります。 S.Kさま、ご卒業おめでとうございます!! ※難病や慢性疾患の方は 症状が好転しても継続して 定期的に治療させて頂く事が多く なかなか卒業という報告が出来ませんが、 ここでは比較的、短期の治療で完治したものや、 治療する必要の無くなったものの一部を卒業報告させて頂きます。 紹介させて頂く以外にも様々病気を診ておりますので どのような病気でもご依頼下さい。 治療家一同、全力であたらせて頂きます。

経穴解説No.24(足陽明胃経 梁門)

こんにちは、為沢です。 まずは御報告が。 新鮮なお野菜いかがですか? に掲載されたきゅうり・トマト、 御好評につき全て御持ち帰り頂きました♪ 皆さん笑顔で持って帰って頂いたので こちらもとても嬉しかったです。 ありがとうございました! えー、 私の記事は久々の更新になりました(汗) 早速ですが経穴解説No.24 足陽明胃経の梁門を御紹介致します。 どうぞお付き合い下さい。 足陽明胃経 梁門(りょうもん) 「梁」とは、経気が流注する重要な部位を指す言葉であり、 本穴は足陽明胃経の気が出入する重要な門戸であることから 梁門と名付けられました。 (臨床経穴学より抜粋) 取穴は臍の上4寸(中カン穴)の傍ら2寸に位置し、 解剖学的に右梁門穴は胃の幽門部にあたります。 臨床的には施術ではあまり使用しませんが 腹診にて胃土の情報を捉える経穴です。 『類経図翼』には 「中カン、建里、梁門などの経穴には妊婦灸するべからず」 とうように妊婦には禁灸穴の指摘をしていますが、 弁証論治に従い寒涼傷胃や脾胃虚寒の場合であれば 施灸も可能であります。 本穴に限らないことですが 腹部の経穴刺鍼の際、 臓器の損傷に気を付けて下さい。 参考文献: 『針灸学』 『臨床経穴学』  東洋学術出版社 『弁釈鍼道秘訣集』  緑書房  『経絡経穴概論』 医道の日本社   為沢

不妊症:大阪府大阪市淀川区のU.M様

不妊症でお悩みの 大阪府大阪市淀川区のU.M様(担当鍼灸師:下野) 妊娠したとご報告頂きました。 今後は、元気な赤ちゃんを育めるよう 御体を調えて参ります。 U.Mさん、妊娠おめでとうございます!! ※難病や慢性疾患の方は 症状が好転しても継続して 定期的に治療させて頂く事が多く なかなか卒業という報告が出来ませんが、 ここでは比較的、短期の治療で完治したものや、 治療する必要の無くなったものの一部を卒業報告させて頂きます。 紹介させて頂く以外にも様々病気を診ておりますので どのような病気でもご依頼下さい。 治療家一同、全力であたらせて頂きます。

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