大阪府箕面市在住 I.Tさま 40代男性 広告業
主訴:突発性難聴
既往歴:腹膜炎、腰椎圧迫骨折
2009年10月1日より、
左耳の難聴、耳鳴り、つまり、目眩が出現。
翌日より20日間入院し、聴力が回復するも、
電話や会話は不都合がある。
2009年10月26日、一鍼堂来院
舌診:白苔
脈診:寸位ややつまり
腹診:肝の相火実
考察:気滞、湿痰
オーディオテストにて
治療前:音量⑨ 振動感じる
治療後:音量⑨ 言葉として聞こえる
10月31日(2診目)
つまり感あり。
耳鳴りは低音が際立つ。
オーディオテストにて
治療前:音量⑤ 聞こえ始める
音量⑥低音、⑦高音が聴き取れる。
治療後:音量⑤ 反応が早くなる
11月7日(3診目)
11月5日〜つまり、耳鳴り(高音)あり
同月6日に聴力検査し、
聴力回復してきたとのこと。
オーディオテストにて
治療前:音量③で低音聴こえ始める。
治療後:音量③でまんべんなく音が聴こえてくる。
湿痰がよく捌けており、聴こえが回復してきた。
11月21日(5診目)
雨天が続き、つまり感きつし。
耳鳴りはザー音あり。
高音が聴こえやすくなってきた。
11月28日(6診目)
話し声が、人の声として聴こえてくる。
耳鳴り:プチプチ音が交じってくる。
本日より下焦を補う。
12月5日(7診目)
耳鳴り:高音消失。
つまり:雨天時に強調されている。
12月19日(8診目)
聴力:引続き宜し
つまり:残ってはいるものの、
②〜③まで減少している。
2010年1月9日(10診目)
年末まで調子宜しかったが、
年始より耳鳴りがきつくなる。
御正月の食事と関係している模様。
年末までつまりまし、年始から波が出てきている。
歩くと耳の調子が良くなるとの事。
1月16日(11診目)
仕事で大きいミーティングを任され、
その前から耳鳴りがきつく感じ始めたとの事。
本日、気滞を徹底的に捌く。
2月6日(13診目)
先週調子非常に宜しく、
つまりも感じず、
悪い時が続かないようになってきた。
調子宜しいので、本日にて卒業して頂き、
仕事の負担が出ない前に
来院して頂くようお願い致しました。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
担当鍼灸師(新川)より
難聴、つまり、耳鳴りとそれぞれが違う原因から
引き起こされておりましたが、
それぞれの病の出方によって、
処方をそのつど調整しながらの施術をさせて頂きました。
I.
Tさん、毎回細やかな報告して頂いたことで、
治療のヒントとさせて頂きました。
たまには、のんびりお散歩する時間も
作ってあげて下さいね。 |